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岡本太郎の『自分の中に毒を持て』が変えた私の〇〇

今回は、私の人生観を変えた一冊『自分の中に毒を持て(岡本太郎)』について語ります。

「やりたいことが仕事じゃない」全ての人におすすめしたい一冊です。

今の仕事は楽しいとは言えないけど、さすがに今更進路変更はありえないでしょ…。

このように感じた経験はありませんか?
 

それでは『自分の中に毒を持て』で変わった私の人生観を2つ紹介します!

岡本太郎「人間にとっての成功とは?」

山脈を見上げる男性

本を読む前の私の成功イメージは実に古典的な、親世代の受け売りでした。

過去の成功イメージ

  • そこそこの大学を卒業し、大企業に就職か公務員になる
  • そこそこの年齢で結婚し、子供を生んだら退職してパートで働く
  • 老後のために貯金をしつつ、慎ましくも幸せに暮らす

「安定した人生が本当に私の理想なのか?」


「好きなこと、やりたいことがあるのではないか?」

時たま、ふと浮かぶ疑問は見てみぬふりをして過ごしていました。

だって、その方が楽だから。

けれど岡本太郎は『保身の道』を許しません。

その時分、成功することが人生の目的であり、メリットであるように誰でもが思っていたし、そう教育された。だがそんなことに少しも価値があるとは思わない。

りず
りず
じゃあ「価値があること」って一体なんなの??

結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。夢がたとえ成就しなかったとしても、精一杯挑戦した、それで爽やかだ。

岡本太郎は挑戦を避ける私に追い打ちをかけます。

仮に親の顔色を伺って就職し、安定を選ぶとしようか。が、それが青年自身の人生なんだろうか。(中略)そうじゃないだろう。親の人生をなぞるだけになってしまう。そんな人生に責任を持てるだろうか。若者自身のほんとうに生きた人生には決してならない。

岡本太郎「好かれるヤツほど……」

肩を組む女性

好かれるヤツほどダメになる

 

りず
りず
みんなに好かれたいって思って行動しちゃダメなの?

「人に好かれたい」
「他人に嫌われたくない」

という感情は、言い換えれば

「自分の立場をよくしたい」
「自分を楽なポジションに置いておきたい」

という本音なのです。

つまり、自分を大事にしすぎているから、いろいろと思い悩む。

自分をぶっ壊してやるというつもりで。そのくらいの激しさで挑まなければ、新しい自分になることはできない。

『自分の中に毒を持て(岡本太郎)』に影響を受けたネットの有名人

多くの方が『自分の中に毒を持て(岡本太郎)』を読み、影響を受けています。

イケハヤさん

イケハヤさんの感想はこちらです。

マコなり社長

マコなり社長が『自分の中に毒を持て(岡本太郎)』について語った動画はこちらです。

 

この本を読む前の私の仕事と人生への意識は、お世辞にも高いとは言えませんでした。

「世間が認める生き方で、なんとなく休日は幸せならそれでいいや」
「今の仕事やめて給料が下がったり、なかなか就職先が決まらなかったら恥ずかしい」

しかし、本から勇気をもらい、小さな行動を積み重ね自信をつけた結果、ついに転職を決意することが出来たのです。

この本はずっと私のそばに置いておきたいと思います。

これからの人生がどう転ぶかはまだ分かりません。

失敗の連続だと思います。

けれど、私はこの決断を後悔することはないでしょう。
私は22歳にして初めて、本当の自分の人生を生きることが出来たのですから。

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りず
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