お金の知識

副業がバレるタイミングは住民税【対策あり】

この記事では

副業したいけど会社にバレるのが怖い…なんとか隠れて副業できないかなぁ

という悩みを解決します。

副業がバレるタイミングは住民税

会社に副業がバレる原因は住民税です。

まずは住民税が天引きされる流れを理解しましょう。

住民税納付の流れ

  1. 会社が年末調整を終える
  2. 会社は翌年1月31日までに市区町村へ『給与支払報告書』を提出する
  3. 市区町村は『給与支払報告書』をもとに住民税を算出し、会社に通知
  4. 会社は通知にあった住民税を給料から天引きする

以上が一般的な住民税納付の流れです。

所得税は会社、住民税は市区町村がそれぞれ計算し、会社が毎月給料から天引きします。

副業の所得を確定申告すると、給与所得に副業の所得が加わるので、その分の住民税が高くなる

同じ給与の社員よりも高い住民税が市区町村から会社に通知されるため、副業がバレてしまうのです。

 

副業がバレるタイミングを回避するには

会社にバレるのを回避するために、確定申告書の住民税に関する項目のうち「給与所得以外の徴収方法の選択」で「自分で納付」(普通徴収)の欄にチェックをいれましょう!

この方法をとれば会社を経由せずに、市区町村から直接自宅に住民税の納税通知書が届きます。

ただし例外があります。

この方法はあくまでも「 給与所得以外の徴収方法の選択 」が対象のため、アルバイト収入などを「給与」としてもらっている場合には適用出来ません

アルバイト収入などを「給与」としてもらっている場合には適用出来ない

副業で稼いだ所得が20万円以下でも住民税はかかります

作業風景

副業の所得がいくらかに関わらず、住民税は申請が必要です。申告しなければ脱税にあたります。

20万円以下であれば税金がかからないのは所得税

所得税の場合は、副業の所得 (副業売上ー必要経費) が

  • 事業所得
  • 不動産所得
  • 雑所得

にあたる場合には確定申告が不要です

まとめ

この記事のポイントを3つにまとめます。

まとめ

  1. 収入に関わらず副業がバレる原因は住民税
  2. 自分で確定申告すれば回避可能
  3. 所得税は20万円以下ならば申告不要

副業がバレるタイミングは税金だけではありません。

  • ついつい口が緩んで自慢話をしてしまった
  • 会社で副業しているところを見られた
  • 偶然バレてしまった

など、自分の不注意が原因になることも多々あります。

無駄なトラブルを防ぐためにも、警戒を怠らないようにしましょう。

 

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りず
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